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星読み3 (星の太陰暦・3)
日知り
星読み3
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★サ ★歳差運動・・・・・・星読みの太陰暦の特徴は歳差運動です。黄道を軸に見れば傾斜はないのに対して、赤道を軸に して見るために起こる。以下、http://www.interq.or.jp/mercury/takasugi/tenmon/saisaundou.htm「saisa」から引用す る。歳差運動の発見者はB.C.130 年頃のギリシャの天文学者ヒッパルコスです。
地球の地軸の方向は天球に対して一定でなく、コマが首振り運動をするように地軸自体が大きな円を描いて回転して
います。つまり、地球の地軸は黄道面に対して約23.5度傾いており、これが傾きはじめたコマが見せるような運動をして います。これを「歳差運動(さいさうんどう)」と呼んでいます。
この歳差運動によって、天の北極は黄道の北極を中心に半径23.5度の円周上を約2万6000年かかって一周します。
この動きは1年間に約50秒角の角度になり、人の一生ぐらいの短い間ではほとんど変化していないように感じますが、
例えば約5,000年前には「竜座α星トゥバン」が北極星でしたし、現在、北極星は「小熊座α星(ポラリス)」にあり、今か ら約1万2,000年後には「琴α星ベガ」が天の北極の近くに輝くことになります。
つまり、今の北極星は、今だけなのです(引用以上)。
★サウジアラビア・・・・・・此処は今も王政による皇族支配の国であり、一般国民には選挙権さえなかったが、今後は
地方政治重視の観点から選挙権を与える予定。無論、一夫多妻制は持続される。ムスリムが一生に一度は巡礼をす るイスラム教の聖地を西部に持つ王国であるが、実は反対勢力の帝国である米国の石油戦略を支える王国である。
ニューヨークの01/9/11の同時多発テロはアルカイーダによるものと喧伝されているが、米国と其の手先が行った石油
による世界支配の戦略の一環であろう。
★サロス・・・・・・・日月食の周期の一つ。18年と11日を周期として、この間に良く似た状況の日食が41回、月食が2
9回起こる。カルディア人のサロスが発見したと言うのでサロスと言う。
★サロメ・・・・・・・ユダヤ王・ヘロデの娘。新約聖書のマタイ伝に出て来る。
★サンタクロース・・・・・・・・12/6日は「聖ニコラウスの日」である。彼(サンタクロースはオランダ語)は世界で最も愛
されている聖人である。6cに小アジアで信仰され、10cにヨーロッパに伝わった。バーリの町には聖人ニコラウスのた めに聖墳墓教会が造られた。造ったのはヘレナと言う女性だった。
その後11cになってニコラウスの遺骨からマナと言う聖水が出た。当時、此れがビジネスになると考えた人達があり、
其の遺骨がイタリアの船乗りたちに盗まれた。やがて取り戻したが教会が遺骨を宣伝に使って金にしたり、遺物信仰と なったのでやがて禁止となったが、離反した人達がプロテスタントになってクリスマスとして祝うようになった。
この日はヨーロッパでは「子供の日」となった。この祝日が同じ12月なのでクリスマスに結び付いたと言われる。サンタ
とは聖人であり、サンタが来るXマスの祭りは要するにヒジリの祭りだった(クリスマスを参照)。
★シ
★シオニズム・・・・・・シオニズムとは「ユダヤ民族主義」であり、具体的にはパレスチナにユダヤ民族の国家を築こう とする運動だった。つまりイスラエル自体を意味した。しかし余りにも過激なために国連では1975/11月にシオニズム糾 弾決議となった。此れに猛反対したのが米国であり、その結果、今は米国がシオニストの植民地と化している。
米国のシオニストたちは、銀行、製造業、加工業、主なマスコミなどを事実上全て所有し、CIA(米中央情報局)にも侵入
した。よって此れが世界にとっての危険となった。他方、旧ソ連はイスラエルを糾弾して来たので、今もユダヤ系住民の 国外流出が続いており、其の多くがドイツに移住している。
ドイツはナチスが犯した弾圧の反省から彼らに弱いのであろう(2003/10/23の産経記事から一部引用した)。
★シオン・・・・・・スイスの町の一つ。ピラミッドと呼ぶ角錐状の丘に古い教会が建っている。其の中に1390年の世界最 古のパイプオルガンが天井付近に設えられていて今も使われている。
★シオンの議定書・・・・・・3S政策によって世界制覇を企んだユダヤの秘密文書。3Sとはセックス、スポーツ、スクリー
ンであり、スクリーンとは今のテレビやインターネットなど映像文化全般を意味する。此の狙いが見事に成功したため 日本は腑抜けにされた。このためイスラム圏が欧米文化を排除しているのである。
■二黒土星・・・・・・・・9年に一巡する。九星を参照。因みに平成19年も二黒土星である。二黒土星の過去の歳は以下
のような事件06/12/29朝日・トップアート社の広告より引用)があった。s37年に九州で集中豪雨により甚大な被害発 生。キューバ危機。s46年ドル・ショック。円は変動相場制に移行。中国は林彪がクーデターに失敗し、逃亡中に死亡。
沖縄返還協定調印。s55年、東京銀座で1億円拾得。イラン・イラク戦争勃発。ジョン・レノン射殺事件。h元年、昭和天
皇崩御。中国天安門事件。ドイツ・ベルリンの壁崩壊。h10年、和歌山毒入りカレー事件。北朝鮮ミサイル「テポドン」三 陸沖に着弾。
★子午線・・・・・・地軸を人為的に縦軸に等分したラインで日付変更線を設定し、同時に時差を決定するライン。子午
線は北極と南極に向けて人為的に引いた架空の南北軸であり、日本などは東経何度で示される。他方この子午線に 直交するラインが赤道を中心とした経度であり、北半球は北緯何度かで示される。
先の経度とこの緯度を以って現在地点や特定の場所を特定できるものである。但し子午線が明石だけに有るのではな
くて、グリニッジを起点とした任意のラインである。ただ一般には特定の数値としてカーナビやGPSで細かく示される通 り、何処にでもある架空のラインである。
ただ子午線は、太陽の黄道ではなくて地軸ラインである事に注意しなければならない。
★七星・・・・・定点と四方で五方と言い、この関係で見た世界観を五行と言う。其処から五星(辰・太白・螢・歳・鎮)が 重視された(周期律を参照)。辰は水星、太白は金星、螢(虫でなく火の字)惑星は火星、歳星は木星、鎮星は土星で ある。其れがやがて九星思想になる(九星)。また其れとは別に七星や12星信仰も生まれた。
七星(シチショウ)はシナでは貪狼・巨文・禄存・文曲・廉直・武曲・破軍と書いた。北斗七星信仰であると同時に北斗七
星は遊牧や漁師にとって闇夜の星空時計となった。其処から占いの基本ともなった。無論7を完全数と見る西洋占星 術、つまり近代天文学の基本である(事典の周期律を参照)。
★七曜信仰・・・・・・星の信仰圏では北極星や北斗七星(上記の七星を参照)が神のシンボルである。其処から旧約
聖書の「創世記」にも神は七日間でこの世を造ったと記している。
以来、この圏内の暦は、日曜日に太陽が出て、月曜日に月が出る訳でもないのに日月の次には必ず火曜日としてい
るが、此れは天体の動きと無関係であり、事実と矛盾する観念である。しかし星信仰圏ではこうした七日単位の単純な 繰り返しを暦や順番の基本として来た(「安息日」を参照)。
七曜は七の数字が揃えば完全と信じる単純な数字主義とラッキーセブン信仰である。其れに対して東洋には六曜の観
念も有るので、其れに一を足した七星や七曜の方が完全とは見ないまでも、日本では昔から七夕伝説がある外、密教 占術の一つに七曜を使った。無論、空海がインド式の観念を持ち込んだものだ。
また鎌倉時代から北斗妙見信仰(日蓮宗)が漁師たちに支持され、七面山が崇められ、或いは室町時代から七福神
信仰が広まった。日蓮のお題目が南無妙法蓮華経であり、此れも7文字である。
そして現代日本人は電算機に支配されている外に、常にカレンダーのこの七曜日に支配されて暮らし、其の上、仏滅・
大安の六曜迷信を常識とするに至った。此れが農業圏にとっても日本にとっても実に嘆かわしい悪習・弊害となってい る。特に七曜に至っては、無信仰の相手にも七曜で約束を迫る。
例えば官公庁も銀行も七曜によって仕事をするのが決まりとして胸を張り、他人に迷惑を振りまいて恥じない。こうした
彼らは悉く神を否定し、魔物に頭を取られた首なし(下半身)ロボットである。 ★ジャニュアリー・・・・・・January一月の語源はJanus(ヤヌス)にあり、ヤヌス神は両面神であり、門を守る神(ヒジリ の「門」を参照)であり、つまり太陽の日影を見るミカド(天皇)にも通じる。またJanuaryはジャック月であり、此れは東 方のジャパン、ジャップにも通じる。 ★ジュピター・・・・・・木星の事だが、例外的に「月」とする場合もある。何れも12の数に因む(歳星を参照)。 ★十二支・・・・・・本来は方位や暦法単位であり、獣とは無関係(下記の項目と「エト」、及び別紙「ヒジリのエト」を参 照)。 ★12宮と12星座・・・・・・全天の星座の内、太陽の軌道の中心軸を仮に30度づつ区切って12等分した所である。 従って其処は地軸の先にある「天の北極」とは別の所である。其の天宮(太一)に対して黄道の南北に八度づつの幅を 持つ空間を獣帯・黄道と言い、太陽黄径と言う。
此れとは別に先の地軸を軸とした赤道があり、其の赤道と黄道が交点となる地点を春分点と言う。春分を起点に12等
分した星座が黄道12星座であるが、先の12天宮に対する星座の側は年々微動して約2100年間には30度もズレて しまう(「ボウ」を参照)。 だが一般に天文学も占星術もこの12宮と12座の名称や意味について無関心なために誤解し、或いは相互の位相(位 置のズレ)を混同して使っている。また、獣帯のこうした星座から上記のエトに獣を当てる観念にもなったと思われる が、そのエトの循環は12年、60日、360日の区切りで数えるものである以上、365日の現行暦には馴染まない。
しかし今の日本でも当然の事のように惰性で他に倣い、年中行事として「お正月が来る」と言えば賀状や新年のキャラ
クターに其の年のエト獣を飾る風潮が蔓延してしまった。本来は天文・暦・方位の意味を正すべき寺社が、この全くミス マッチな観念を励行し、模範を示して境内に掲げているのは文化不毛の恥を晒すのではないか。
12星座、つまり干支が何月何日の何時交替するのか不明なまま、元日になれば自動的に交替させるのは天文学あっ
て天文無視、科学有って非科学と言えよう。 ★十戒・・・・・・天主・ヤーヴェがシナイ山に於いてモーゼに与えた掟。言わば神との契約である。1-我の外に神はな い。2-偶像禁止。3-我を憎む者は罰し、愛する者は1000人目の血族まで慈悲を及ぼす。4-我の名を濫りに用いる事を 許さず。5-6日の間は働き、7日目は我の為の安息日なり。此の日をヒジリとして如何なる労働もなすべからず。
7-汝の父母を敬うべし。8-殺す勿なかれ。9-姦淫する勿れ。10-盗む勿れ。11-隣人に対して偽証する勿れ。12-隣人の
家、隣人の妻・下男下女・彼の牛馬などを望む勿れ。こう言って神は雷光・雷鳴と共に消えたと言う(イエズス会の「旧 舊聖書抄」s23中央出版社より引用)。
★小惑星・・・・・・火星と木星の間を公転する3万〜4万の小天体で、其の質量の全部合わせても地球の1%程と見
られており、其のうちの1800ヶ程が名付けられている。形状は複雑だが周期は平均4.5年である。
だが地球の軌道と交差する星もあって、例えば米・リンカーン研究所の発表では、長径が2`の「2002NT7」が201
9年に地球に衝突する可能性があると言う。この星は楕円軌道で太陽を837日掛けて公転しているが、将来、地球の 軌道と交差する可能性があると見られるものの衝突の確率は極めて低い。
だが、もし衝突すれば6500万年前に恐竜が絶滅したような壊滅的な打撃を地球に与えるだろうと言われる。またNA
SA(米航空宇宙局)はこの程(04/12/25)、25年後の2029/4/13に小惑星の一つが地球に衝突する可能性が1/30と 発表した。
此れは「2004MN4」と呼ばれる直径400mのもので、約323日周期で回っているが、其のうち2回、地球の軌道を
横切り、地球と月との距離の2倍に当たる約78万キロにまで近づくのが上記の期日であると言うもの。 また次は火星との衝突も予想される。
NASAは直径50mほどの小惑星が08年の1月末、日本時間でpm.8:00火星に衝突?と軌道分析して発表した。ただ
衝突の可能性は1/75で、1908年のシベリアのツングースカ隕石に匹敵すると言う(07/12/22朝日)。 ★進化論・・・・・・この世は因果律と言う法則が支配している。ローマカトリックもプロテスタントも因果律を支持し、進化 論を否定して来た。所がダーウィンは「種の起源」と言う因果律に反する仮説を唱えた。其れに対する批判論をこの「ヒ ジリ事典」の「論説」などで逐一述べている。 ★順行・・・・・・天の太陽も人の暦も東から西に進むものです。夜の星座も同様に機械的に進むので恒星と言う。其れ に対して惑星は見かけ上、西から東に移動するが此れを順行と言う。所が惑星は時として逆に進むので、此れを逆行 と言う。木星などは10ヶ月もふら付く。他の星座を恒星と言うのに対して、このように人を惑わすので「惑星」と言う。 ★新学期・・・・・・日本はキリスト教文化圏に隷属して春4月に新学期がスタートするが、ドイツの学年は夏休み前に終 わり、秋から新学期となる。このように黄泉の国は「日の本」とは逆の世界観になる。しかしアメション渡来学者は日本 に無知・誤解により日本の常識を悉く「世界の非常識」と言う(年始を参照)。 ★ス ★水軍・・・・・海賊の事。詳しくは「ヒジリ」に記載。
★水星・・・・・マーキュリー。公転周期88日。地球の東西を往復するので日の出入り頃に見られる。
★彗星・・・・・約1800ヶ有る。有名なハレー彗星は惑星とは逆向きに回るが、他のものは楕円軌道か放物線軌道を
持つ彗星が多い。天体物理学では彗星の成分を氷や水蒸気の塊と説明して来たが、実際は水分などは無い岩石や粉 末である。さて古代天文について見れば、天皇はミカド、つまり太陽の日影を観測する方であり、日知りでした。
日本のミカドは武力支配の皇帝による専制的武断政治ではなくてヒジリによる祭り事の主催者でしたから暦法には厳
格でした。例えば後堀河天皇が即位したが寛喜の大飢饉の中、貞永元(1232)年に彗星が出現した。
この不吉な前兆に対して天皇が責任を負い、同年四条天皇に譲位した(「歴代皇后全伝」歴史読本・新人物往来社より
引用)。但し此れはハレー彗星ではない。ハレー彗星の周期を76年として次に出現するのは2062年である。其処か ら逆算すれば1226年に出現したので其れから6年後の彗星である。
1843年に見られた69.6年周期のオリバーでもなく−68年来、135年毎に来るSwift−Tuttleでもない。1846年
来、74.4年毎に来るde Vicoでもない。1847年に出て70.5年毎に来るBrorsen−Metcalfでもない。1867年に 出現して37.7年毎に来るStephan−Otermaでもない。1812年来70.9年毎に来るPons−Brooksでもない。
そんな彗星でも予測できなければ日本の天皇は責任を問われた。
★数値主義・・・・・数字はハッキリしているので簡単明瞭。従って間違いを避けられる。従って軍隊か博打場で愛用 されて来た。けれどもハッキリしているようで実は曖昧です。数字は元々順番を決めたり年の差を計るくらいの能力し かない。
例えば夫婦から子供が生まれた場合、数式では、「1+1=2」ではなくて「3」になるが、こうした当然の事実も、数式で
は矛盾が出て全く説明できない。数学はゼロと言う定義でさえ明確に出来ない曖昧な概念なのです。ですから無論、こ うした人間だけの観念は自然界には一切通用しない。
所が古来、黄泉の国の星の物質文明社会では数合わせの「数の論理」や数字過信が強く、特に日本でも近年は何で
も「数字で結果を出せ」と言うような数値万能主義が強まった。其の上、デジタル化が進化であると錯覚して数字依存 症に汚染されている。此れは多様な自然社会を硬直化させ、或いは歪ませる毒でしかない。 ★「過ぎ越し」の祭り・・・・・・ユダヤ民族がエジプト脱出を記念し祝う祭りだったが、キリスト教ではイエスの復活を祝 う祭りとして年最大の祭りとなった。よって復活祭(イースター)とも言う。何れにせよ、この種、二つの祭りから西欧では この日が一年を画する。ただ宗派別の暦法の違いもあって其の期日は異なる。
厳密を期すため数字に頼るのではなく、春分の日の後の満月の最初の日曜日と規定する。よって各宗派の暦法によっ
てバラつき、3月20日頃から4月10日頃となる。其処から平均して西洋では4/1を新年度開始として来た。日本政府 も明治以来この聖教方式に隷属して予算を組み、各4半期をスタートする。 ★スバル・・・・・昴はオリオン座の北東のプレアデス星団の和名で「スマル」とも言い、また28宿の昴宿を和名では六 連ずら星とか、七つ星、或いは「キラ星」とも言った。因みに日本には天須婆留女神があるが、清少納言は枕草子で「星 はすばる」と書いているとか。 ★スバル望遠鏡・・・・・・・800億円の国費を使ってハワイに口径8.2mのレンズを持つ望遠鏡として造った。其のレ ンズの性能は、東京から富士山頂のピンポン球を見分けられると言うが日本国民に其れがどれほど役に立ったのかと 言えば何もない。関係者が自己満足するが成果は未知数である。
成果としては例えば月のアバタ(クレーター)を作った犯人が分かったと言う(06/1/5NHKラジオ深夜便で海部天文
台長の談話から引用した)。だが「40億年前に小惑星が作った」と言うのでは従来の説と何も変わらない。ビックバー ンが137億±2億年前にあって、以来宇宙は膨張し始めたと言う。
太陽系には1000億の惑星があると言うが此れも意味不明。従来から分かっている小惑星を入れれば確かに増える
が、太陽ではなくて銀河系の話であろう。何れにせよ成果と言うには無理。でも彼らは「この先も恒星の惑星の発見を 競う」夢を追って行くらしい。また「スバルは128億光年先の銀河を見つけた」と言う。
他方では、「宇宙は何処を向いても同じ顔が見えるだけ」と言いながら、また「宇宙は平坦である」と言うので此れも矛
盾する。東洋では古来そうした宇宙を天球と言った。今の天文学より的確な命名でした。宇宙にはダークマター(光も電 波も出さない物質)が充満していて、此れら素粒子の類が宇宙の黒幕として、普通の物質の10倍くらい存在する。
そうした話を含めて彼らは「目覚しい成果」と言うが、此れが自画自賛と言うものであって、納税者とは逆の、国税を費
やした彼らが自ら評価してどうなるのか。「まだまだ此れからだ」と言うのだが、もういい加減にして頂きたい。雲を掴む ような彼らの架空の話や趣味に国民は付き合ってはいられない。
血税で絵空事に巨費を費やされるのはもう御免蒙りたいのだ。
★スピカ・・・・・和名は真珠星。乙女座のアルファ星。
★セ ★星座盤・・・・・・・・携帯タイプの図盤。此れは運天儀の一つである。季節や時間の移動によって星座の位置が移動 するのを確認し、また逆に今の暦や現在時刻、及び現在位置などを知るのに役立って来た。今は此れに代わってプラ ネタリウムや腕時計、其れに携帯電話などが星座を教えてくれるが、星座盤のほうが原理から理解し易いし重宝する。
なので一度はこの星座盤を見て実体験したいものです。
★星座地図・・・・・・・此れは何の証拠もないので憶測として述べる。山伏や軍が夜間に山野を予定通りのコースと時
間で何万人もの兵士を率いて間違いなく行動したいとする場合、地図も案内板もない昔にどうして行動できたのかと言 う点になると星地図が有ったとしか思えないからです。
寺社や砦に定点観測の場としての御堂があれば天文時間を正確に計測出来たし、昼間であれば地形を見晴らす事も
出来た。だが野外で隠かに移動する武士団・軍隊は何処かに布陣するまでの間、見知らぬ敵陣内や領地に入った場 合は、すぐさま定点観測の場を設けなければ予定外の所に迷い込む確率が高い。
此れでは勝敗よりも前に既に自らを危険な状態に晒す事になる。其の危険回避のためには地元に詳しい案内人に従
うのが良いとは言え、仮に其れが出来たとしてもそれでは裏をかかれる心配がある。好んで敵のワナ(術中)におびき 寄せられる危険性です。従って天文暦法と地理に詳しい者(師・指南番)が味方にいなければならない。
では其の指揮・指南者はどうしたかと言えば、いわゆる鏡(ミラー)を携帯した。板ガラスのミラーではなくて、反射板か
古鏡のようにやや凸面鏡になったミラーです。其れを地上に置けば、全天の星座が目の下に映る。その下に全方位1 2〜24等分した方位盤を置いて、一定時間待っていれば二本のラインが出来る。
例えばひしゃく星が24時間で一回転する。そうすれば最初の時間に線を引いて待っていて、次の時間にまたひしゃく星
の方位を見てラインを引けば、それら二本の交点が現在地であり、例えば一時間経てば1/12時間たった事などを確 認できます。此れが星時計です。更に指南者は「星知り」であったろう。
特に夜間に洋上で迷った場合、漁師も死活問題です。其の場合は例えばひしゃく星の隣に大熊座がありますが、其の
星座と熊野の地図とを重ねて見る経験を重ねていれば、現在時刻が何時であるかを確認出来る。しかも今、例えば北 緯何度の位置にいるかが分かります。
次に、陸地からどれだけ離れているか、とか本宮と新宮、那智との距離や角度比で現在地を概算出来るでしょう。つま
りこうした事から見て、日本でも昔から天空地図、即ち星座地図が使われていたと推定出来る。昔は日本以外では紙 がなかった。其処で遊牧の民は羊皮に書いたが、暗くては読めないし、海では紙が水に濡れれば破れてしまう。
其の点でも星座を地図に見立てて覚えるしかなかった。このため漁師は「山たて」と言う訓練をした。常日頃、日中に山
と岬の角度や高さを比べて目測と経験とを重ねて飲み込み、或いは頭に入れて置いただろう。つまり紙によらない海図 が星座地図ではなかったか。
▲生命の木・・・・・・・聖書には生命の木が書かれている。彼らは此れをカバラと言う。だが瑞々しい生命は「死んだ星
の世界」には存在しないし、寧ろ其れは古来、月の世界の物語でした。もしくは生命とは太陽や月の働きである。だか ら星では矛盾する。事実、今の星の社会には生命を殺し合う戦いの世界である。
従ってカバラは架空の論理、もしくは月世界のものと推定出来る。
★ゼウス・・・・・ギリシャ神話の最高神。天空を司る神としてオリンポスの山に住むとされた。また63ヶもの衛星を持つ 木星(ジュピター)として、好色なギリシャのローカル神でもある。 ★ゼブン・・・・・7。日本の隠語で七は「質屋」。
★セブンスター・・・・・・・七星。因みに英語のセブンスターズは星団(おうし座のプレアデス星団)。日本で言うスバル
(六連星、ムツラボシ)の事。そして今の煙草の商品名。
★セーマン・・・・・・・五角形の星型印の事。此れには破邪の力があると信じられて昔から呪いや祓いに多用されて来
た。鳥羽の海女たちも此の一筆書きの形を体につけて海に入った。また平安時代の陰陽師・安倍の晴明が此れを使 ったために以後は晴明桔梗印、またはセーマンとも呼ばれるようになった。
其れに対して、芦屋道満がタテ四本と横五本の格子目、即ち九字の形を使ったので、其れはドーマンとも呼ばれた。
ドーマンもまた悪魔のつけ入る隙を与えない「お呪まじない」とされて来た(「ドーマン」、「九字」を参照)。セーマンの形は言
わば五行の変形である(五行を参照)。
シナでは五行が変形の星型五行説となり、此処から漢方・東洋医学の理論、或いは占術と戦術に活躍した。西洋では
ペンタグラムとも呼ばれ、ギリシャ以来の迷宮マークでした。何れにせよこの形は古今東西で「破邪の護符」として、軍 人の階級章やユニホームに着けられ、中国では東洋医学のシンボルとなっている。
そして今の中国政府は国旗に五星紅旗として掲げている。建造物の例では函館五稜郭や米国・国防総省のペンタゴン
がこのセーマンである。無論星型であろうと月形であろうと形に力があるとするのは迷信であるが、五稜郭の形は敵を 挟撃する構造として作られた。 ★セレス・・・・・・・数ある小惑星の中で最大のもので、06年には新惑星の候補の一つになった。ケレスとも呼ぶ。直径 は約950kmと推定。200年前の発見当時、惑星と考えられたが、後に外された歴史がある。セレスはローマ神話で豊 穣の女神。中国では其処から穀神星とした。
★占領政策・・・・・・・シナでは有史以来、改暦と言う手段で過去(前文化と前政権)を全否定して来たが、星の世界で
は先ずキリスト教を売り込み、或いは浪費文明を売り込んで軟弱に仕立て、次に武力で制圧すると前文明の一切を壊 滅するのが常套手段であり、日本に対する戦勝国によるGHQの占領政策も武力制圧による文化破壊だった。
先ず天皇制の否定、宗教(神道)否定、帝国軍の壊滅、財閥解体、農地解放・・・等の上に新憲法と民主主義と言う欺
瞞の正義を注入した。 ★ソ
●ソウル・・・・・・・韓国の首都・ソウルSeoul。1393年に李朝の太祖が都とした。旧名は京城。
●ソーラー・・・・・・・太陽。
★ソ連・・・・・
★ゾロアスター教・・・・・火の神を祭る事から拝火教と言われる。日本では火焚きは護摩焚きの事であるが拝火教
では此れをホーマーと呼ぶ。日本では允恭天皇時代にクガタチ(探湯)と言う厳しい裁判が土器を使って行われた事か ら、今も神社では湯立て神事が鍋釜で行われている。また護摩堂では同じ釜を使って護摩焚きをして来た。
また其れに湯を入れて茶釜としたのが茶の湯の元である(「ヌルデ」を参照)。何れも伝統的な日本の儀礼や作法のよ
うに思われているが其の根源は寧ろ宗教であり、呪術の一つでした。他にも各宗教では火を単なる火ではなくて別火・ 浄火(きり火)として重視した。或いは狼煙、篝火(かがりび)、松明(たいまつ)、左儀長などの神事で使った。
或いはお灯明を点して線香を付ける。更に奈良時代から日本でも火葬するようになった。此れは火の神の力によって
魂を天の星に届けようとするものである。火の神は外にも動物を制し、暖を齎し、人を集めて和ませる。また肉を焼き、 殺菌し、陶器を作り、金属を溶かしたりゴミを灰にしてくれる。このように火は実に偉大な力がある。
だから人類の原点には火を神とする宗教があったが、釈迦の時代にインドに出た宗教家の名前がゾロアスターだっ
た。ですから其の前から日本ではゾロアスターとは言わずに愛宕や秋葉の神と言った。或いは鍛冶屋の神や蹈鞴、そ して笛吹きの神もある。つまり日本のカグツチや火ムスビ神や火雷神のほうが火の神としては古い。 ★タ・・・・・・・
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